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Carburetor Maintenance
昨年の冬の話ですが、エーデルブロック社製のキャブレターのメンテナンスと調整を行ったので書いておきます。覚書程度なので参考にならないのかも・・・・。寒くなると突然の不調が始まり、出だしで息継ぎをするような感じの吹け上がりをしていたので、色々とやってみました。
結局はガソリン不足が原因でしたが、この際・・・というか、原因が分からなかったので、フューエルポンプも交換しちゃって、かなり無駄な出費になりました。毎年混合比は問題なかったのに、今回初めてガスが薄くなったのもなぜなのか・・・以前と違う所と言えば、ヘダース交換した所です。とりあえずメンテナンスと一緒に調整をしたら普通に走るようになったので良しとします。今回の調整はロッドやジェットの交換です。
今回の作業内容はキャリブレーションキットとメンテナンスキット、いずれもエーデルブロック(?)エデルブロック(?)Edelbrock社から出てるキットで各部品の交換、調整です。まずキャブ内のガソリンを抜いてリンクやワイヤーなどを外してキャブを下ろして、バラします。必要な工具は特にありませんが、調整するときにドリルの歯か電子ノギスを用意するといいかもしれません。油面の調整で必要になります。これは取説に書いてあるので、キットを買って箱に入ってる取説を見れば分かると思います。作業自体は楽なもんです。

1.部品の交換
キットに入ってる内容と交換する部品は取説参照。各モデルによって形状は違うと思いますが、内容はそれほど変わらないでしょう。
今回交換した部品は主に上の部分
各種ガスケット・フィルターなどです。滅多に交換しないかもしれませんが、今回僕は別にフロートも交換しました。
フロートはトイレのタンクの中みたいな仕組みなのですが、次項にあるようにフロートの調整でインチ表記が出てきます。
とにかく、まず交換できるものは交換してしまいます。
2.内部の調整と交換

油面の調整をするフロートタンクの上下限度の調整、タンクが上がったときと下がったときの寸法がインチなので、インチサイズのドリル歯などがあれば楽だと思います。(特にタンクが上がったときの調整)
ドリルがなかったので、インチをセンチに変換して、電子ノギスで調整しました。
大体は合ってるはずです。
この油面の調整が面倒なのがEdelbrock社製のキャブレターらしいです。Holley社製は油面の調整が楽なんだとか・・・調整したことないので分かりませんが、いずれはHolleyかDemon辺りのメカニカルセカンダリーを入れたいですねぇ・・・。
キャリブレーションキットに入っているロッドやジェットを交換します。取説を見るとロッドとジェットの組み合わせ表があるので、それを見ながらクルーズモードにするかなどを組み合わせます。今回は少しリッチ気味にしようということで、ジェットはオリジナルに戻し、ロッドの交換をしました。あとは乗ってみてからどう変わるか・・・ですね。
ロッド各種
キット内容
大体揃ってます

3.キャブ乗せ
キャブが出来たらエンジンに乗せます。今回はメンテナンスと一緒にしたので、ロッドやジェットも机の上で交換しましたが、普段ならキャブは乗せたままで交換出来ます。外したワイヤーやリンクや負圧ホースなどを戻して、ガソリンを少し入れてあげて再びエンジン始動。
ワケが分かってないのでフューエルポンプも交換しましたが・・・たぶん壊れてなかったはずです・・・。あぁ・・・無駄な出費しました。
ガソリンを濃くしたおかげで、不調はウソのようになくなり出だしのホイールスピンの距離が2倍以上になりました。今までの調子が凄く悪かったので、豹変ぶりにビックリしました。